出版社内容情報
時は明治――戦で命を落とした兎月は修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり、日々参拝客の願いを叶えている。
触れてはいけない、見ることすら許されないという伝承のある古びた井戸を、
商人が西洋旅館を建てるために掟を破り壊そうとした矢先、娘の姿が消えてしまった。
兎月とツクヨミは少女を探しに、真っ暗な災いの井戸の底へ降りていき――。
続々重版の大人気和風ファンタジー第八弾!
【目次】
触れてはいけない井戸の底
首吊りの木
いちばんの贈り物
内容説明
時は明治―戦で命を落とした兎月は修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり、日々参拝客の願いを叶えている。触れてはいけない、見ることすら許されないという伝承のある古びた井戸を、商人が西洋旅館を建てるために掟を破り壊そうとした矢先、娘の姿が消えてしまった。兎月とツクヨミは少女を探しに、真っ暗な災いの井戸の底へ降りていき―。
著者等紹介
霜月りつ[シモツキリツ]
富山県生まれ。駒澤大学卒業後、編集者、ライターを経て作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



