出版社内容情報
昨今ブームが再燃している講談の世界について、講談師で人間国宝の神田松鯉先生に解説していただきます。
講談と落語の違い、講談自体の魅力、講談師の世界、歴史、演目、講談をもとにした川柳など、
知っているようで知らない講談の世界を解説していただくことで、
はじめて講談を聞く人、講談をもっと楽しみたい人に役立つ一冊になっています。
内容説明
講談が人々を魅了する理由。講談と落語の違いから、歴史、寄席、講談師の世界まで解説。
目次
第1章 講談と落語はどこが違うのか
第2章 講談の魅力
第3章 講談はどこで聞けるのか
第4章 講談の有名な話は
第5章 講談師の修業とは
第6章 講談の歴史
第7章 講談古川柳
著者等紹介
神田松鯉[カンダショウリ]
1942年生まれ。群馬県前橋市出身。講談師・人間国宝。日本講談協会、落語芸術協会所属。日本講談協会では名誉会長を、落語芸術協会では参与を務める。1970年、二代目神田山陽に入門。1973年、二つ目に昇任して「神田小山陽」と改名。1977年、真打ちに昇任。1992年に三代目神田松鯉を襲名。1988年、文化庁芸術祭賞を受賞。長編連続物の復活と継承に積極的に取り組み、講談の保存・継承だけでなく、後進の育成にも努める。長年の講談界全体への貢献と功績が認められ、2019年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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