Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略―エンジニアの採用、マネジメント、文化や価値観の共有、コミュニケーションの秘訣

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Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略―エンジニアの採用、マネジメント、文化や価値観の共有、コミュニケーションの秘訣

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  • サイズ A5判/ページ数 320p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839970451
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3055

内容説明

Google、Amazon、Twitter、Slack、Spotify…米スタートアップ企業の事例から集めた組織の急成長を支える戦略と戦術。

目次

採用のスケーリング―チームの拡充
採用のスケーリング―面接と採否の決定
採用のスケーリング―雇用契約締結、新入社員研修、退社手続き
管理体制の導入
大規模組織の人事管理
組織のスケーリング―組織設計の原則
組織のスケーリング―デリバリーチーム
組織のスケーリング―報告体制
文化のスケーリング
コミュニケーションのスケーリング―規模と距離が生む複雑性
コミュニケーションのスケーリング―組織内のコミュニケーション
自チームのスケーリング

著者等紹介

ロフテスネス,デイビッド[ロフテスネス,デイビッド] [Loftesness,David]
Twitter、ブックマーク共有サービスXmarks、検索技術を専門とするAmazonの子会社A9、Amazonの各社で技術チームを率いてきた。現在は、スタートアップへの助言、新任管理者のメンタリング、執筆にいそしんでいる

グロース,アレクサンダー[グロース,アレクサンダー] [Grosse,Alexander]
現在、デジタルカタログ制作・共有サービス「issuu」のエンジニアリング担当バイスプレジデント。それ以前はSoundCloudのエンジニアリング担当バイスプレジデントを、さらにそれ以前はNokiaの研究開発責任者を務めた

武舎るみ[ムシャルミ]
学習院大学文学部英米文学科卒。マーリンアームズ株式会社代表取締役。心理学およびコンピュータ関連のノンフィクションや技術書、フィクションなどの翻訳を行っている。訳書多数

武舎広幸[ムシャヒロユキ]
国際基督教大学、山梨大学大学院を経て東京工業大学大学院博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。翻訳および翻訳者向けの辞書サイトの運営、自然言語処理ソフトウェアの開発、プログラミングおよびストレッチの講師などを行っている。日本および韓国で翻訳ソフト開発会社の取締役を勤めたほか、大手辞書サイト運営企業やリコメンデーションエンジン開発企業の草創期にコンサルティングを行った経験をもつ。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

inase17000

1
エンジニアリング組織論への招待、チームジャーニーに続く、劇ささり本でした。まさに自分の置かれている状況のための本という感じで、2周目読むのもいこうと思う。2020/06/13

kaharada

0
紹介されてる組織図、大体全部経験してきたな… どこの組織も同じような分け方になるんですね。でもって95%ルールを満たすデリバリーチームは簡単にはできない。デプロイまでのコミュをチーム内で収められるように組む、VSMでステークホルダーと定期的に配置をみなおす、ってのは実践しやすそう。2021/12/31

miura

0
紹介による採用は強そうですね。2021/10/10

Sohei Takeno

0
ソフトウェア開発組織を念頭において網羅的に組織化の方法が書かれていて分かりやすい。採用や組織構造だけでなくコミュニケーション設計や文化など、実際問題として欠けてしまうと成り立たない部分についても章を割いているので、組織作りに対するアプローチの共通認識を持つのに良い本だと思った。2020/11/12

Go Extreme

0
成長:総力結集の賜物 バーレイザー 適材適所の1分間=他の何週間分 アクイヤイヤー 即席の新入社員研修→チームローテーション→新入社員研修プログラム メンター・バディーブログラム アドホック→フォーマル 多面的評価:マネージングアップ・協働・統率 チーム学習:レトロスペクティブ・ポストモーデム・クロストレーニング 組織目的:必要となるComと調整作業の量削減 組織設計原則:デリバリーチーム構築・独自性確保・目的明確化・継続的デリバリー・継続的学習 文化=コアバリュー+文化的プラクティス スケーリングプラン2020/07/04

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