出版社内容情報
豊富な図解と事例による解説を参考に、問題解決力を高める一冊課題をクリアする力を磨け!
問題解決力はビジネスのあらゆる場面で必要な力です。
問題解決力によって仕事のリスクを減らし、新しい仕事を生み出せます。
仮説の設定から情報収集・分析、具体的な実行方法まで、最良の結果を出す方法を手に入れましょう。
豊富な図解と事例による解説を参考に、問題解決力アップで成果を出そう!
第1章 問題解決とは?
第2章 まずは仮説を立てる
第3章 情報を集める
第4章 分析する
第5章 問題を突き止める
第6章 問題の解決方法を探る
第7章 問題解決方法を実行する
第8章 問題解決方法を定着させる
桝本 誠二[マスモトセイジ]
株式会社クリエイターズアイ代表取締役。1973年生まれ。広島県出身。雑誌編集者から、書籍編集者へ。ノンフィクション、時事関連の書籍編集部編集長を経て、ビジネス書系出版社へ転職。現在は、ビジネス書、ノンフィクション書籍の執筆・編集に従事している。また出版プロデュース、出版コンサルタント、出版セミナー、企業コンサルタントも行っている。
川原 慎也[カワハラシンヤ]
船井総合研究所・上席コンサルタント。PDCAマネジメントコンサルティングの第一人者として、中小企業から大手企業に至るまで、企業規模特有の課題を踏まえたコンサルテーションを展開。クライアント企業の幹部を巻き込みながら、“変化"を推進していく手法によって、低迷していた業績を回復に導いた実績は数多く、「結果的に次世代リーダーの輩出に繋がった」と高い評価を獲得。著書に『これだけ! PDCA』(すばる舎リンケージ)、『[ポイント図解]PDCAが面白いほどできる本』(KADOKAWA)、『図解&事例で学ぶPDCAの教科書』(マイナビ出版)ほか多数。
内容説明
ゼロベース思考、仮説思考、なぜなぜ5回、3ステップで「仮説」を立てよう。3C、6W2H、3×3思考、インタビューシートで「情報」を集めよう。4W、ABC分析、回帰分析、判別分析・主成分分析・シナリオ分析で「分析」しよう。KGI、KPIを定め、達成度の数値化、目標設定を行い「実行」しよう。方針管理と日常管理、5つのプロセス、PDCAで「定着」させよう。ビジネスは問題解決の連続。仮説の設定から情報収集・分析、具体的な実行方法まで、最良の結果を出す方法。
目次
第1章 問題解決とは?
第2章 まずは仮説を立てる
第3章 情報を集める
第4章 分析する
第5章 問題を突き止める
第6章 問題の解決方法を探る
第7章 問題解決方法を実行する
第8章 問題解決方法を定着させる
著者等紹介
川原慎也[カワハラシンヤ]
船井総合研究所・上席コンサルタント。PDCAマネジメントコンサルティングの第一人者として、中小企業から大手企業に至るまで、企業規模特有の課題を踏まえたコンサルテーションを展開
桝本誠二[マスモトセイジ]
株式会社クリエイターズアイ代表取締役。1973年生まれ。広島県出身。雑誌編集者から、書籍編集者へ。ノンフィクション、時事関連の書籍編集部編集長を経て、ビジネス書系出版社へ転職。現在は、ビジネス書、ノンフィクション書籍の執筆・編集に従事している。また出版プロデュース、出版コンサルタント、出版セミナー、企業コンサルタントも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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