出版社内容情報
悩みや葛藤の中にいる働く女性に向けて、「働くこと」について、7人の働く女性への取材と、著者自身の考えをまとめた一冊。
「生き生きと働くためにはどうすればよいのだろう?」
『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)の
ライター・一田憲子さんによる、「自分らしく働く」をテーマにしたエッセイ集。
仕事に漠然とした不安を抱える人、これからの働き方を模索したい人など、
生き生きと働くためのヒントが詰まった一冊です。7人の女性の仕事の話を収録。
・主婦からのスタート。自分の仕事を見つけるための最初の一歩は?
CHECK&STRIPEオーナー/在田佳代子さん
・人生の後半で仕事の第2ステージの見つけ方は?
蔦屋書店勤務/勝屋なつみさん
・仕事と家事と子育てを機嫌よく両立させるには?
BEAMS勤務/中田順子さん
・「好き」を仕事にするためにはいくらかかる?
出張料理人/後藤しおりさん
・会社に勤めながら自分だけの仕事を始めるには?
広告代理店勤務&tonton&tokotoko主宰/葉山万里子さん
・「誰でもできる」から「私にしかできない」仕事へシフトするには?”
文筆家/小川奈緒さん
・ずっと飽きずにひとつの仕事を進化させ続けるには?
リベスト勤務/山田妙子さん
・私の働き方
編集者・ライター/一田憲子
【著者紹介】
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。企画から編集を手がける暮らしの情報誌『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(ともに主婦と生活社)は、独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンと獲得。全国を飛び回り、著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行っている。
内容説明
『暮らしのおへそ』(主婦と生活社)ライターが贈る、生き生きと働くためのヒント集。さまざまな世代の女性の仕事の話を収録。
目次
主婦からのスタート。自分の仕事を見つけるための最初の一歩は?
人生の後半で仕事の第2ステージの見つけ方は?
仕事と家事と子育てを機嫌よく両立させるには?
「好き」を仕事にするためにはいくらかかる?
会社に勤めながら自分だけの仕事を始めるには?
「誰でもできる」から「私にしかできない」仕事へシフトするには?
ずっと飽きずにひとつの仕事を進化させ続けるには?
私の働き方
著者等紹介
一田憲子[イチダノリコ]
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。企画から編集までを手がける暮らしの情報誌『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(ともに主婦と生活社)は独自の切り口と温かみのあるインタビューで、多くのファンを獲得。著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。