目次
第1章 心を浄化する習慣(どんな自分も好きでいる;自分にやさしくする ほか)
第2章 心を浄化する考え方(捨てる勇気を持つ;「問題」と「感情」をわけて考える ほか)
第3章 対人関係を浄化する方法(相手を変えようとしない;ありのままの自分でいい ほか)
第4章 マイナス思考を浄化する方法(世の中は「やっていいこと」であふれている;次は…ある! ほか)
著者等紹介
角礼寿[スミレイジュ]
セラピスト・作家。『催眠療法ルーム・メンタルビューティー』代表。ヒプノセラピー(催眠療法)個人セッションや潜在意識を味方につけて自分らしく夢を実現することをテーマに、セミナー、ワーク、執筆などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
masa@レビューお休み中
81
心って何だろう。ほんの少しのことにぐらつき、些細な言葉で変化する。励まされれば喜び、認められれば元気になる。逆に蔑まれれば嘆き、批判されれば落ち込む。目に見えない言葉なのに、絶大な威力を発揮するのだ。この本には、心を浄化する魔法の言葉がたくさん収められています。読んだり、声に出したりするだけで祓われたかのように気持ちが楽になっていきます。身に染み付いた習慣も、考え方も、対人関係もまっさらに浄化してしまう。真っ白なキャンバスにしてしまえばいいんですよね。2016/12/09
ココロココ
17
今の私にピッタリの本。すごく良かった!何度も読み返したい。2015/03/16
non
13
仕事のことで悩んだり落ち込んだりすることが多い今日この頃。思わず本屋で手に取った一冊。弱った時に読むと、言葉一つ一つが心に染み渡る、元気がもらえる。何度も読み返して、心を浄化しようと思います。2016/01/30
りるふぃー
12
ネガティブな気持ちになった時に、肯定してくれるような本でした。2020/01/08
YU-PI
8
読んでると段々と心が洗われてく感じ。 折に触れて読み返したい一冊。 良い言葉を使った方がいいのは分かっているけど…。 日本特有の?謙遜した言葉も使い過ぎるとね〜って最近思う事があったりしたので…。 明るく元気になる言葉を使って行こうと思えた。2018/09/18