内容説明
基本のラッピングから贈る物に合わせた包み方まで。“かわいい”と“気持ち”をギュッと詰め込む方法を紹介します。
目次
１ かんたんかわいいラッピング（紙コップで包む；透明袋で包む ほか）
２ ひと手間かけたアイデアラッピング（ネクタイを包む；びんと器を包む ほか）
３ きちんと贈る、和のラッピング（さいころ包みとポンポン飾りをつくる；たとう包み ほか）
４ きほんのラッピング（合わせ包み；ななめ包み ほか）
著者等紹介
宮岡宏会［ミヤオカヒロエ］
ギフトラッピングコーディネーター講師。看板広告のデザインや雑貨店でのディスプレイ、ラッピングの経験を経て、ラッピング教室と包装用品の店「ｔｏｉ ｅｔ ｍｏｉ＋ＳＴＹＬＥ ＧＩＦＴ」（社団法人全日本ギフト用品協会認定校）をオープン。教室や講師活動を通してラッピングの魅力を伝えている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おれんじぺこ♪(16年生)
15
図書館、新刊コーナーにて発見！こんなさりげなくもオサレなラッピングができるオンナになりたい！←切実(￣▽￣;)しかし、包み方を覚えても素材の使い方のセンスが重要なんですよね…結局行き着く先は「センス」だ(笑) 教室もしてるとプロフィールに書かれてるからチェックしたら、遠い…。東京だけど遠い…。私がオサレになるのも遠い…2013/10/25
-
- 和書
- 茶と花 日本の伝統文化
