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なぜかあの一休さんが会社員だったら

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  • サイズ 新書判/ページ数 215p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784839943998
  • NDC分類 188.82
  • Cコード C0230

内容説明

日本人なら誰もが知っている「一休さん」。アニメーションでもおなじみのとんち話で知られる一休は、室町時代に実在した人物。世間に思われているほのぼのとしたイメージとは裏腹に、実際の一休は“破戒僧”ともいわれ、世の中に反逆して生きた革命児である。その生き様に感銘を受けた江戸時代の人々による「一休とんち話」が、当時の庶民に受け入れられ、現在まで脈々と受け継がれている。既成概念に縛られない発想で乱世を生き抜いた一休の人生は、“失われた20年”の停滞にあえぐ現代日本においても大きな魅力を放ち続けている。本書では一休の生涯を振り返るとともに、彼が残した知恵と、後世の人々が彼をリスペクトすることで生み出たとんちに学ぶ、肩肘張らず気楽に自由に生きるためのエッセンスを提示した。

目次

第1章 いま、なぜ一休なのか(八方塞がりのニッポン;すべては日常生活に立脚する ほか)
第2章 周建と宗純の時代(90歳近くまで生きた一休;南北朝時代とは ほか)
第3章 一休誕生(禅とは何か;禅は“理解”できるのか? ほか)
第4章 老いて加速する自由(一休の前半生と後半生を分けるもの;江戸期の人が考えた“とんちの一休” ほか)
終章 とんちと禅と一休(一休さんに託された庶民の思い;一休さんが受け入れられたふたつの要素 ほか)

著者等紹介

空野石頭[ソラノセキトウ]
1957年神奈川県横浜市生まれ。MBA禅師。慶應義塾大学卒業。プロボクサー、新聞記者、雑誌編集者を経たのち、アメリカでロッキー青木の秘書としてビジネスをサポートする。日本に戻り、会社経営に従事するかたわら、慶應ビジネススクールでMBAを取得。2002年、10代から足を踏み入れた禅道を極め、臨済宗・小池心叟老師より、法号「暉堂」を拝命。「井上暉堂」名義で著書多数。2012年より「空野石頭」の名で、仏教・自己啓発を含むビジネス・コーディネーター&ZENマスターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ma

11
タイトルとは違う内容でしたが、一休さんの人柄がわかり、もっと詳しく知りたくなりました。 会社員だったら‥最後しか書いてなかったような2017/07/19

Hiroki Nishizumi

3
表題と内容が一致しない。一休さんの生涯について丁寧に説明してあり、それはそれで良いけど、なんか腑に落ちないな、、、2014/08/06

k

1
「一休こそは、風狂と反骨の魂で、生きにくい時代を自由に生きた人です」。混乱の時代に生きた異端児一休。タイトルは置いておいて、アニメの一休さんではな、一休宗純とはどんな人か興味深く読める。引用等がされている水上勉さんの『一休』を読んでみたくなった。2012/11/16

よねちゃん

0
有露地より無露地へ帰る一休み 雨ふらば降れ風ふかば吹け この本で初めて知った一休の和歌2017/01/20

マイナビ新書評価

0
★☆☆☆☆(残念)2015/07/16

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