目次
第1章 死活編・死活の原則と考え方
第2章 死活編・隅の基本死活
第3章 死活編・辺の基本死活
第4章 死活編・研究問題集
第5章 死活編・実戦における死活
第6章 死活編・名作詰碁の鑑賞
第7章 手筋編・どんな手が手筋か
第8章 手筋編・打ち込みと手筋
第9章 手筋編・攻め合いの手筋
第10章 手筋編・ヨセの手筋
第11章 手筋編・問題集 ここに手がある
著者等紹介
林海峰[リンカイホウ]
昭和17年5月6日生。上海出身。呉清源九段門下。27年来日、30年入段、42年九段。37年、41年大手合第1部優勝。38年第7期囲碁選手権戦高松宮賞受賞。同年第3期名人戦リーグ初参加。40年第4期名人戦で坂田名人本因坊を4‐2で降し、史上最年少(23歳)の名人に就く。以後名人位獲得は通算八期。39年第20期本因坊リーグ初参加。43年第23期二度目の挑戦で坂田本因坊を4‐3で破り史上二人目の名人本因坊となる。以後本因坊獲得は通算五期(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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