内容説明
いつもバッグに入れておきたい。写真がもっとわかるデジタル一眼カメラの教科書。
目次
第1章 デジタル一眼カメラでこんな写真が撮れる(子どものうれしそうな表情を撮る;スポーツする子どもを撮る ほか)
第2章 はじめてのデジタル一眼カメラ選び(コンパクトデジタルカメラと何が違う?;デジタル一眼を選ぼう! ほか)
第3章 基本操作を知ってカメラと親しくなろう(撮影前にまずはダイヤルをチェック―ダイヤルを上手に使うのがデジタル一眼の撮影のコツ;モードダイヤルを設定しよう―失敗が少ないオートやシーンモード ほか)
第4章 おしゃれに撮るカメラ使いこなしガイド(被写体の見つけ方―散歩という小さな冒険を楽しむ;カメラを設定する楽しさ―被写体によって焦点距離を変える/オート撮影からステップアップ ほか)
第5章 カメラの世界を広げるレンズとアクセサリー(レンズの特徴を活かして撮ろう―焦点距離、ズームか単焦点、マクロ機能をチェック;自分のカメラで使用できるレンズを知ろう―キットレンズと明るいレンズ/サードパーティ製レンズもお得 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほむら
8
代表的な一眼レフカメラを引用してわかりやすい。改めて取り扱い説明書を読み直さないとなあと実感しました。やっぱり一眼レフカメラって難しい。使いこなせていないのが申し訳ないくらいだ。素敵な写真を撮りたくて一眼レフを買ったんだし、真髄まで理解して使いこなしてみたい。2013/02/17
セディ
1
カメラの紹介とレンズなども紹介されていてわかりやすい。しっかり使いこなして素敵な写真を撮りたい。2013/06/12
つたじゅん
1
はじめてのデジイチ購入なので、入門書を一冊。表紙がかわいかったから選んでしまった・・2010/06/13
中林助手2
0
図書館。12年以上前の本。技術的には変わらないのだろうけど、情報が古いので読みにくい。2022/10/23