内容説明
どの自治体のサービスも同じという時代は終わり、今では行政サービスに非常に大きな格差が生じている。住みよい街はどこなのかを紹介するとともに、行政サービスを中心として、街選びのポイントを解説。
目次
第1章 市を比較しよう(運命の駅;図書館のない市 ほか)
第2章 街選びではここを見る(最初に考えるべきこと;財政力のよい市とは? ほか)
第3章 行政サービスでこれだけ差がつく(生活インフラの地域格差;安心して子どもを産める街 ほか)
第4章 私たちの街はどこにいく?(祭りのあと;地縁から市民ネットワークへ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
taka-k
1
交通の便や家賃水準だけで決めてしまいがちな住む場所選びに、別の視点をもたらしてくれる一冊。生活コストや子育て支援に対し、近隣の自治体間でもこれほどの差が出る可能性があることは知らなかった。おおよその住みたい場所を決めて、その後、この本に書かれているような項目を基準に生活コストを比較し、最終的に住む場所を決める、という手順がベストではないだろうか。2010/08/28
bouke
0
市町村の行政サービスというのはどこも違うと言うのは聞いたこともあり知ってはいた。ただ、それを考慮して住むと言うのは考えたことがなかった。それは読み終えた今も同じで、職場から10分以内のとこに住む、と言うのが僕の考え。ただ、自分の住んでる町がどの様なサービスをしていてほかに比べるとどうか?と言うのを知るのは面白いことだと思う。行政サービスは割と生活に密着しているので興味を持つのは難しいことじゃ無い気もする。2015/02/01
としピース
0
本書は、上下水道料金や幼稚園補助金や介護保険料や保育所待機児童数や、給食制度の有無や病院のベッド数の数、図書館の蔵書数、犯罪率、交通事故発生率、火災発生率などを、具体的な都市名を上げて比較してくれる。もし、これから新しく住むところを決めようとしている人には、少なからず参考になるデータであり、どこに住むかを決めるための一つの判断材料に使えそうで、ありがたい指摘である。2010/10/02
shino
0
データは「生活ガイド.com」から。行政サービスや自治体の制度、インフラに目を向け、住みやすい街について新しい視点で考察している。ガス、水道、下水道料金の格差、結婚や育児で受けられる補助金も引越し先を決める前に調べてみる。ふるさと納税を上手に使おうと提言している。2012/07/14
ねむ
0
「皆さんが街選びにおいて、見落としてしまっている重要な点とは何でしょうか。それは、住みやすい街づくりを主体的に進めている『自治体』の『行政サービス』というものに対する視点です。」 この言葉通り、どの自治体に住むかという視点も必要だと考えるようになった。2012/03/27
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