内容説明
将棋を覚えた少年は、いつしかプロになりたいと思うようになる。アマチュアからプロ棋士になるまでの道のりを綴った一冊。
目次
プロローグ
憧れの名人との対局
師への恩返し
新たなるスタート
プロの厳しさ
成長のとき
新しい目標へ
著者等紹介
深浦康市[フカウラコウイチ]
1972年2月14日長崎県佐世保市生まれ。1984年6級で(故)花村元司九段門。1991年四段。2008年九段。タイトル戦登場4回、獲得は王位2期。他に優勝8回。将棋大賞は、最多勝利賞、勝率第1位賞等9回受賞。2007年、長崎県民表彰・特別賞受賞。2009年、公式戦通算600勝達成(将棋栄誉賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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