内容説明
デジタルもフィルムもまずはこれ1冊。撮る技法を身につけて写真を表現するための「新しい写真の教科書」。
目次
1 カメラにちょっと詳しくなる
2 光のとらえ方とピント合わせ
3 レンズに詳しくなって写真の腕をあげよう
4 写真がうまくなるための技術
5 フィルムカメラの楽しみ方
6 デジタルデータと画像加工
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トランザム7000
2
これで写真がうまくなるかな?いやいや、『書を捨てよ、町へ出よう』!カメラを手にして町へくりだします。2015/02/19
くまごろー
1
何回も何回も読んで、やっとf値とF値の違いを理解した、と思われ。懇切丁寧に根気良く教えてくれてありがとう!今私が欲しいのは、マクロレンズだったということが分かったYO!2011/04/10
ともみ
0
最近やっと「少しはまともな写真が撮りたい」と思うように。基本的なセオリーを知るだけでも違うのでは?と思い読んでみた。次は実践だな!2017/06/09
待つ子
0
基本的なことがわかりやすく、ぎっしりと書かれていて嬉しい。まずはここから、の一冊。2009/11/04