内容説明
シンプルで実戦的な良問360題で、効率良く棋力向上。初級者も有段者も大満足の一冊。
目次
第1部 基礎編160題
第2部 応用編100題
第3部 実戦編100題(含・手のない詰碁)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
つかとし
1
以前から持ってましたが、初段レベルになって丁度良い本になりました。今年前半でクリアしたいと思います2020/01/24
santana01
0
詰碁は囲碁の筋トレだーと言わんばかりの、ひと目のものも含めた圧倒的問題量。囲碁脳作りに眺めるだけでも、また実戦前のウォーミングアップにも最適。「手のない詰碁」も解答を見るまでドキドキして面白い企画だし、丁寧な読みを心掛ける訓練にもなる。何より「月刊碁学」という名前が懐かしい。2013/02/26
しまりん
0
「手のない詰碁」は斬新。ただし読者に優しいかは謎。2009/12/01
からころりん
0
基礎的な詰碁から少し難しいものまで360問 手のないものも混ざっているのが特徴2020/03/22
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