内容説明
「帝王」の最新麻雀哲学。勝つためのテクニックが満載。
目次
第1章 作りテンパイのコツ(ピンフテンパイの特徴を消す;好牌はバラして捨てる;戦術対談「小島武夫の牌美学」1 ほか)
第2章 騙し打ちのテクニック(見せかけの一打;牌を誘い出す;戦術対談「小島武夫の牌美学」4 ほか)
第3章 敵手看破術(ピンフ手の特徴;好調者の早いテンパイ;相手の裏を読む ほか)
著者等紹介
小島武夫[コジマタケオ]
1936年福岡県生まれ。10代の頃から博多のブー麻雀店で勤務。1963年に上京し、神田の雀荘「あいうえお」でマネージャーをつとめる。日本テレビ「11PM」の麻雀コーナーに出演するなど、プロ雀士という概念がない時代から活躍。1970年、阿佐田哲也、古川凱章らとともに「麻雀新撰組」を結成し、本格的にプロ活動をはじめる。日本プロ麻雀連盟初代会長。現在は同団体の最高顧問。第1期無双位。第3・4期最高位。第2期最強位など獲得タイトル多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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