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マイコミ新書
理系のための恋愛論―理系脳v.s.女子脳

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  • サイズ 新書判/ページ数 230p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784839927943
  • NDC分類 159
  • Cコード C0295

内容説明

世の中には、息をするようにカンタンに女の子と仲良くなれたり恋愛できる男子と、そうでない男子がいます。筆者の観察によれば前者と後者の割合は1:9。恋愛下手・恋愛苦手の男子の方が多いのです。女の子もみんな恋愛経験値の高い男子とばっかりと付き合いたがってる訳ではありません。まじめ・誠実な男子なら、必ず理解してくれる子はいるはず。でも変にプライドが高かったり、理屈っぽかったり、妙なこだわりがあったり…。また、女子の「微妙な感情」は男子にとってなかなか理解できないモノ。そんな男女の行き違いを解決し「ステキな恋愛」につなげる特効薬が本書です。

目次

第1章 男子が女の子をいつまでたっても理解できない理由(「女の子ってわからない」のが当たり前という前提から出発する;女の子って服とダイエットとドラマくらいしか話題がないの? ほか)
第2章 恋愛が苦手な自分を見つめる・変えてみる(「彼女いない歴=年齢」?問題はそこじゃない!;「彼女?作る気ないです」。その変なプライド何とかしようよ ほか)
第3章 サカイ流恋愛アプローチ基礎編(「あの子がスキだ!」「で、その子とどうしたいというのだろうか?」;気になるあの子、脈あり?なし?サカイ風判定術 ほか)
第4章 「いい恋愛」を続けるために(甘える男子と不満いっぱいの女の子たち;なぜ男子の浮気は女の子にバレバレなのか? ほか)

著者等紹介

酒井冬雪[サカイフユキ]
1969年、東京生まれ。広告代理店勤務を経てライターに。働く男女の恋愛観、仕事観をテーマに雑紙・Webなどの幅広い分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅんぺい(笑)

2
こういう本にしては、けっこうおもしろかった。理系のための、っていうのは途中でどっかいってもーたけど。相手のことが好き、で、どうなりたいの? はー、なるほど。2017/12/14

リンキン

1
本当の非モテにオススメできる本。 女性の筆者が女性の目線から恋愛について教えてくれる。2020/03/25

DSS

1
★★☆☆☆ 女性を褒めるのは難しいから練習してから褒めろって。セクハラだろ。 女心を分からないから男に講釈してるけど,男心が分からない女への講釈はない。差別だろ(笑) そこまで?と思うぐらい女の為にしなきゃいけない男に対して同情しながら,それでも女に対しては男がこうするべきと説いてる。 男女平等はどこいった?(笑)2019/11/16

ニョンブーチョッパー

0
2008/11/11

こうじ

0
貰った本。2008年の本だけど、これってある程度実態を反映している内容なの? どこの異国の話かと思うような内容だった2016/02/16

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