目次
1 自動処理解説編(Photoshopの自動処理機能の概要;Bridgeを使った自動処理;Adobe CS2のスクリプティング環境 ほか)
2 実践編(用途に合ったデータを作成する;データをリネームする;効率のよいワークフローを考える ほか)
3 TIPS編(PhotoshopのTIPS;FileMakerでの写真の管理;デジタル時代における、ビジネスの主導権)
著者等紹介
早川廣行[ハヤカワヒロユキ]
株式会社電画代表取締役/デジタルカメラ学習塾塾長/日本広告写真家協会会員/日本写真芸術学会会員
柴田文彦[シバタフミヒコ]
グラフィック、プログラミング、パソコン技術史など、幅広い分野について書籍、雑誌の記事等を執筆する
渡邊和仁[ワタナベカズヒト]
株式会社オーエスティーコマーシャル事業部総合プロデューサー/中部電塾運営委員。製版業界でPhotoshop 2.0から画像処理に携わる。1998年、デジタルカメラを導入し、1999年D1登場で本格的にデジタルフォトによるワークフローを確立する。2005年、現在の撮影スタジオに転職。インターネットを利用した撮影スタジオで新しいシステムを確立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。