Javaプログラマガ知ツテオクベキコト

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839918040
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

内容説明

Javaプログラミングの3つの本質・プログラミングとは“名前付け”である・クラスとは“型”である・オブジェクト指向とは“擬人論”と“責務”であるについて、実際にコーディングを行いながら解説。

目次

0 JDKとEclipseの導入/実行
1 なぜJavaでプログラミングするのか?
2 Javaプログラムの構成要素と階層構造
3 プログラミングとは名前付けである
4 クラスとは型である
5 オブジェクト指向とは擬人論である
6 オブジェクト指向の便利な仕組み―継承
7 Javaの便利な仕組み―パッケージ、構造化例外機構

著者等紹介

えんどうやすゆき[エンドウヤスユキ]
1959年東京生まれ。疾風怒涛の半生を経て1998年からタイムインターメディアに所属。おちゃらけプログラマ協会廃棄物獣誤号機、Firebird日本ユーザー会理事、Gauche‐DBI/DBDメンテナ、Project Looking Glassコントリビュータ。20代の頃は彼女いない歴=年齢を誇ったが、今では最良の伴侶を得て2度目の結婚生活を送っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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