内容説明
ソースコードなしだから、すらすら読める!フリーウェア作家って楽しいの?何かトクするの?どうやって作るの?サポートって大変?…etc.そんな数々の疑問に、ばっちり答えます。
目次
1 最初の一歩
2 なにを作るのかを考える
3 アイデアを形にする
4 ソフトウェアに磨きをかける
5 フリーウェアを公開する
6 公開した後にすべきこと
7 フリーウェア作家の苦悩
著者等紹介
関根元和[セキネモトカズ]
エムロジック株式会社取締役
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
U1
0
私もフリーウェアを作っているので、何か参考になることが書いてあるんじゃないかと期待して読んでみました。が、内容はフリーウェア作家なら実践してるんじゃないかと思う内容ばかりでした。しかし、こういう本を書くくらいの人でも同じ嬉しさや悩みを感じているんだなと思って凄い共感できました。ユーザからの反応って嬉しい反面、辛いんですよねホント…;ヘルプや掲示板の過去ログ読んでくれない人って多いんですよねー;2011/02/13
主水
0
この本の表紙絵は、著者が書いたとあってビックリ。プログラムの世界は、多才な人が多いと実感した。フリーウェアを作るときのノウハウが学べる。2009/11/04
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