内容説明
本書は、好評をいただいた「パソコンプログラミング入門以前」の内容を最新の動向に合わせて全面的に見直し、さらにOSやネットワークとプログラミングについて解説を追加。
目次
1章 いろいろなプログラム言語や開発環境
2章 プログラムの作り方
3章 プログラムはこんなものでできている
4章 データのしくみと処理の流れ
5章 プログラムを取り巻く世界
6章 よく出てくるがわかりにくい用語
著者等紹介
伊藤華子[イトウハナコ]
テクニカルライター。ソフト会社でプログラマ、インストラクターとして5年弱勤務した後に独立。フリーランスとして執筆、講師、ソフト開発などを手がけて10数年が経つ。小学校教諭の免許とプログラマとしてのキャリアを生かし、専門的なことがらをわかりやすい言葉で書く
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