インナーラビリンス―自分という名の迷宮

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インナーラビリンス―自分という名の迷宮

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784839701659
  • NDC分類 126.9
  • Cコード C0010

内容説明

精神的な暗闇の出口を求めて旅立ちインドで過ごした瞑想の日々。それは自分の生を求めての賭けだった。日本人の弟子として、OSHOのもっとも近くにいたナルタンが辿った魂の旅!

目次

第1章 出口への旅
第2章 何かが始まった
第3章 神秘の秘儀―プラティプラサヴ
第4章 人間玉ネギを剥く―グループセラピー
第5章 アシュラムという名の俗世間
第6章 月をさす指
第7章 ちょっとだけ、オレゴンのコミューン

著者等紹介

ナルタン[ナルタン]
日家ふじ子。山梨県甲府市生まれ。名門英和学院に在学中、高校2年のとき、当時超難関だった米国財団のテストにパスして奨学金を獲得し、ニューヨーク州の高校に留学。帰国後、東京芸術大学建築科に入学。卒業後、東洋都市建築研究所の研究員を経て再び渡米。その後プリストン大学の建築家教授と結婚。のちに離婚するが、その頃OSHOの講話と出会い渡印、弟子となる。インドにはOSHOの渡米の年まで約8年近く滞在。その後オレゴンのコミューンに3年弱参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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daya

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友人がブログで薦めていたので、購入。あっという間に完読。 不思議なのですが、難読症の私がたまーにすらすらと読めてしまう本があります。 これもそんな1冊でした。 ぜひ惹かれる方がいたら読んでみてください。 神秘的な体験が書かれているので大手出版社からはなかなか出せなかったのだとか。応援したいです。そして続きが読みたいです。 以下感想。 人間の条件付けやエゴのパターンなんて、 何度気づいてもまたいつの間にかハマってしまっていて、 険しい山を登っては落ち、登っては落ち、そして目指しているところが完全にずれ2016/03/07

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