内容説明
死を人生の最高の贈り物にするために。OSHOの全著作650冊から、いかに生き、いかに死ぬかのエッセンスを抽出。
目次
第1部 死は最後のタブー(死の挑戦を受け入れる;疑いを信頼する ほか)
第2部 未知なる旅―恐怖を理解し、それに直面する(生まれもせず、死にもしない;生きられなかった生が、死にパワーを与える ほか)
第3部 不死の発見(死を歓迎する;意識的に死ぬための準備 ほか)
第4部 別れを告げるときのために―ケアテイカーと遺族のための洞察(大いなる啓示;死とともにある ほか)