金子光晴の唄が聞こえる

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金子光晴の唄が聞こえる

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784839603038
  • NDC分類 911.52
  • Cコード C0095

内容説明

ジャワ舞踊、バリ舞踊の花をたずねて―その文学・ものがたり背景をさぐる。金子光晴の人と詩への、永久なる愛惜の想いをこめ。

目次

バトゥパハの女
森三千代のこと
土方定一のこと
流浪の意味
山中湖畔の宿
R子のこと
『愛情69』以後

著者等紹介

松本亮[マツモトリョウ]
1927年、和歌山県に生まれる。1948年、大阪外国語大学フランス語学科卒。1951年、詩人金子光晴を訪ね、同氏没年(1975年)まで親交をつづける。1953年、バレエ「白狐」(台本、演出)を松山バレエ団により上演。1968年、はじめてインドネシアを旅し、ワヤン上演を見る。1969年、日本ワヤン協会を設立。以降、没年まで主宰する。1998年、インドネシア共和国大統領より文化功労勲章を受ける。2017年3月9日、多臓器不全で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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