辺境学ノート

辺境学ノート

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  • サイズ B6判/ページ数 264p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784839600402
  • NDC分類 292.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

今は亡き鶴見良行は1984年から86年にかけて、東インドネシアの辺境をじっくり歩いた。本書はこの海と島の旅のフィルドノートです。歩きながら考え、考えつつまた歩く。そこから何が見えてくるか…。鶴見アジア学の源泉であり、また実に楽しい若者への旅の「指南書」でもあります。イラスト・写真も著者。

これは、東南アジアの海と島を旅しながらのフィールドノート。辺境を歩くと、あらゆる固定観念が壊れる。旅は私にとっての思考の方法そのものだ。歩きながら考える。あたかも私の大脳と眼は足について考えるかのごとくだ。アジアの田舎を歩き、海、魚、船を眺めながら、私は日本について考え続ける。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くすりん

5
鶴見さんの本2冊目。東南アジアを研究するために、その辺境を旅した記録と考察のノート。良いことが前書きで書いてある。辺境をワークする際に重要なことの一つは、写真を撮ること。なるほど、確かに写真には自分の認識の限界を超えさせてくれるところがある。こんなにも、手近に写真を記録出来る現代にいるのだから、もっとフィールドに出て記録に勤しもう。そこから、新しい発見や考えがふつふつと現れてくるのだから。2019/12/02

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