目次
本書のねらい
第1編 国際会計の流れ(発足から2020年時点までの軌跡)(国際会計基準の歴史的歩み;日本における国際会計基準への取組み;概念フレーム・ワーク)
第2編 キャッシュ・フロー計算書(キャッシュ・フロー計算書の作成;キャッシュ・フロー計算書の利用)
第3編 ストック(資産・負債・持分)計算(固定資産会計;流動資産会計;負債会計;持分会計)
第4編 フロー(費用・収益)計算(費用会計;収益会計)
第5編 決算の機能(決算整理事項;財務諸表作成までの一巡)
本書の到達点と解釈
著者等紹介
内藤高雄[ナイトウタカオ]
杏林大学総合政策学部教授。研究テーマは会計学
大野智弘[オオノトモヒロ]
創価女子短期大学・国際ビジネス学科教授。研究テーマは資産評価論
徳前元信[トクマエモトノブ]
福井県立大学経済学部教授。研究テーマは会計学
吉岡正道[ヨシオカマサミチ]
東京理科大学経営学部嘱託教授。研究テーマは資産会計(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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