目次
第1章 ビジネスの言語としての会計数値
第2章 会計数値と経営者のコントロール
第3章 会計数値と債権者の保護
第4章 会計フローとクリーンサープラスの原則
第5章 投資のリスクと利益の帰属
第6章 販売活動と売上高の測定
第7章 仕入活動と売上原価の測定
第8章 設備投資と減価償却
第9章 研究開発活動と知的資産の会計
第10章 人的資源と人件費の会計
第11章 繰延資産と繰延税金資産
第12章 資金運用活動と金融商品の会計
第13章 引当金の会計
第14章 資金調達活動と負債の会計
第15章 資金調達活動と株主持分の会計
著者等紹介
岡部孝好[オカベタカヨシ]
1942年大分県生まれ。1967年神戸大学経営学部卒業。1969年神戸大学大学院経営学研究科(修士課程)修了。関西大学助手、専任講師、助教授。1983年関西大学商学部教授。1994年神戸大学大学院経営学研究科教授。経営学博士(神戸大学)。2005年神戸大学名誉教授。2007年同志社大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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