IT保証の概念フレームワーク―ITリスクからのアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 418p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839420284
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

目次

序章 IT保証の概念フレームワーク構築へのアプローチ
第1章 ITリスクの概念構造
第2章 ITコントロールの概念構造
第3章 内部主体によるIT保証の展開
第4章 外部主体によるIT保証の展開
第5章 IT保証の理論的基礎
結章 総括と展望

著者等紹介

堀江正之[ホリエマサユキ]
1958年新潟県生まれ。1993年から1994年までカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院客員研究員。1996年より日本大学商学部教授。2004年博士(商学)。日本監査研究学会理事、日本セキュリティ・マネジメント学会理事、日本内部監査協会参与、Information Systems Audit and Control Association調査担当常務理事、金融情報システムセンターシステム監査専門委員会作業部会委員、経済産業省情報セキュリティ監査研究会委員、情報処理技術者試験委員、金融庁企業会計審議会臨時委員などを歴任。これまで『システム監査の理論』(白桃書房、青木賞受賞図書)をはじめとして、IT監査およびITリスクマネジメントに関する論文を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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