株式発行の会計理論

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784839417864
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

目次

第1章 序説(企業会計原則における資本剰余金;株式プレミアム論における株式会社の理解―持分均衡説と創業利得説の場合)
第2章 株式プレミアムと創業利得(株式プレミアムの利益性;創業利得説と拠出資本説における二つの論点;創業利得説における機能資本の意味;株式の相互持ち合いと創業利得)
第3章 拠出資本説の検討―岡部利良教授の見解に関連して(株式プレミアム論と利潤率;株式プレミアムの処分可能性の意味)
第4章 株式の評価価値と創業利得―生駒道弘教授の見解に関連して(配当率の変化と利益剰余金の形成;会社設立出資者と創業利得;増資と創業利得の存在形態)
第5章 株式プレミアムの性格と連結会計上の展開―醍醐聡教授の見解に関連して(子会社増資に伴う親会社持分増加額の連結会計上の実務とその会計上の性格;増資における株主持分の不均衡;株式評価益の実現と株式プレミアム)

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