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内容説明
東大闘争から40年、駒場で闘った東大全共闘の4人。「全共闘運動には意味があった」いま、その意味を語る。
目次
第1章 東大全共闘から神経病理学へ
第2章 東大闘争から四十年―S23闘争委員会代表は語る(駒場の全共闘から;今日的問題へ)
第3章 全共闘運動と周辺領域―対話と鼎談(全共闘と丸山眞男―BとAの対話;脳科学から国家論へ―ABC鼎談)
第4章 駒場:クラス討論続編―岩手にて
著者等紹介
土谷邦秋[ツチヤクニアキ]
1948年生まれ。私立城北高校卒。1968年、東京大学理科2類入学、その後中退。1973年、東京医科歯科大学医学部入学。1979年、東京医科歯科大学医学部卒業。現在、都立松沢病院検査科医長。医学博士(東京医科歯科大学)
岸江孝男[キシエタカオ]
1948年生まれ。都立両国高校卒。1967年、東京大学理科2類入学。1972年、東京大学薬学部卒業。日清製粉(株)、オンコセラピーサイエンス(株)を経て、現在、フリーライター。医学博士(東京医科歯科大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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