マガジンハウス新書<br> なぜ重力は存在するのか―世界の「解像度」を上げる物理学超入門

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マガジンハウス新書
なぜ重力は存在するのか―世界の「解像度」を上げる物理学超入門

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784838775255
  • NDC分類 420
  • Cコード C0242

出版社内容情報

ニュートン力学から相対性理論、
量子力学まで……
「宇宙を支配する力」に
迫る知的探求の旅!


本書では、カルフォルニア大学バークレー校教授で
理論物理学者の野村泰紀さんが、
「ニュートン力学」や「相対性理論」
といった古典物理学から、
「量子力学」などの現代物理学
に至るまでを概観しつつ、
「重力はなぜ存在するのか? 」
という謎に迫ります。

宇宙を動かす根源的な仕組みや、
自然界を支配する法則への理解がぐっと深まる、
読むだけで世界の「解像度」が上がる一冊です。


【本書の内容】
◎月は「落ち続けている」から落ちてこない
◎「重力」は“時間”と“空間”の歪み
◎地上も宇宙も「同じ法則」で運動している
◎光さえも進めなくなる「ブラックホール」
◎自然現象はたった「4つの力」で成り立っている
◎重力と一般相対性理論を統合する「超ひも理論」 …etc.


※本書は、YouTube チャンネル『ReHacQ─リハック─』で配信された動画を元に、
追加の取材・再編集を行い、書籍化したものです。

内容説明

14歳でも理解る!ニュートン力学から相対性理論、量子力学まで…宇宙を支配する力に迫る知的探求の旅!

目次

1章 「世界の仕組み」は3つの法則で説明できる“古典物理学”(物理学の礎を築いた巨人「ガリレオ」;実験により仮説を実証する手法を初めて導入したガリレオ ほか)
2章 「時間」と「空間」の謎を解く“相対性理論”(アインシュタインの「奇跡の年」;ノーベル物理学賞を受賞した「光量子仮説」 ほか)
3章 物理学の常識を一変させた量子の力“量子力学”(「量子論」は物理学の歴史における大革命;「量子」は「とびとび」という意味 ほか)
4章 量子力学と相対性理論を統合する“現在物理学”(量子論と特殊相対性理論を統合した「場の量子論」;「反粒子」の発見 ほか)
補講 時間は巻き戻せるか?“統計力学”

著者等紹介

野村泰紀[ノムラヤスノリ]
1974年、神奈川県生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授。バークレー理論物理学センター長。ローレンス・バークレー国立研究所上席研究員、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構連携研究員、理化学研究所客員研究員を併任。主要な研究領域は素粒子物理学、量子重力理論、宇宙論。1996年、東京大学理学部物理学科卒業。2000年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。米国フェルミ国立加速器研究所、カリフォルニア大学バークレー校助教授、同准教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

110
流石に、表紙の「14歳でも理解る」は言い過ぎだと思うが、それでも、ガリレオ・ニュートンから、相対性理論、量子論へと至る物理学の歴史が、こんなふうに説明するといいんだと感心するくらい、野村先生の語り口は絶妙である。客観的説明だけでなく、コペンハーゲン解釈の「波束の収縮」に懐疑的だとする見解や、だからと言って、多世界解釈が量子力学の最終形というのは「多分違うでしょう」という先生の意見も垣間見えて、活力ある読み物になっている。重力論中心の物語なのに、最終章に統計力学を持ってくるという構成も、何とも意味深である。2024/10/20

absinthe

90
良本だとは思うのだが、基本に忠実過ぎる。250ページの中で「場の量子論」は20ページ過ぎてから。この手の本をたくさん読んでる人は物足りないかもしれない。前半は科学史の話もあり、重力、電磁気、量子論、と歴史を語りつつ物理も教えてくれる。でも表題に『なぜ重力は…』と持ってきたからにはそこを掘り下げてほしかった。ループ量子重力理論とか、エントロピック重力理論とか、支持を得ていないキワモノ理論を期待していたが、良本過ぎた。2025/12/25

naotan

13
14歳にわかるのか、いや、14歳のやわらかい頭の方が分かるのかも知れない。量子コンピュータの話が面白かった。2024/12/29

kamekichi29

9
古典物理から、相対論、量子力学まで、物理学の概論的な説明。重力に関する話のウェートが高めという感じだけど、メインのタイトルにするほどの説明もなかったような気がする。。2025/10/19

つかず8

8
オーディブル。リハックでもお馴染みで、別書のマルチバース集中講義にてファンとなった野村先生の本を聞いてみた。副題で14歳でもわかると書いてある通り、理解しやすい内容であった。重力も重力波と呼ばれる波の状態で、伝わる速度も有限である。即ち光速と同じであり、もし仮に太陽が突然無くなったとしても8分くらいは地球は太陽の重力の影響を受けている。その他、過去の物理学者の学説紹介や現在の最新仮説などの紹介。2025/04/13

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