MAGAZINE HOUSE MOOK &Premium特別<br> お茶とコーヒー、そしてカフェ。

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MAGAZINE HOUSE MOOK &Premium特別
お茶とコーヒー、そしてカフェ。

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  • サイズ A4変判/ページ数 146p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784838754144
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はな

29
みんなのお茶の時間が楽しい。一緒にほっとした気持ちになる。コーヒーが好きで食後は欠かせない。以前は朝からコーヒーばかりだったけど、最近は午前中は紅茶派になりました。好きなお茶増やしたいな。2023/07/17

らん

20
prime reading。【映画で観るお茶のスタイル】のページが興味深い内容だった。英国における紅茶スタイルは、ただ味を楽しむだけでなく、多くの示唆が含まれているそう。ハリーポッターとアズカバンの囚人では、カップの底に残った形を読み解く《占い》として用いられる。そういえばそんなシーンあったな!日の名残りでは《地位》ゴスフォードパークでは《階級》マイフェアレディでは《マナー》を表す象徴として用いられている。ティーシーンでは場にふさわしい会話をしないといけない…上流階級は大変😅マイフェアレディまた観たい☆2022/01/30

assam2005

19
前半は紅茶、中国茶、ハーブティー、後半は珈琲。最近は珈琲派だったのですが、これを読んだら紅茶派に変わりそう。気になってのが、ミントのミルクティー。「ミルクティーは冬!」というイメージたったのが、これを読んで今すぐ飲みたくなりました。サッパリなのか?!コックリなのか?!サッパリコックリなのか?!是非とも試してみたい1杯です。珈琲よりもお茶に力が入った一冊でした。2020/07/01

サルビア

14
お茶(紅茶も)、コーヒーのそれぞれの人の飲み方が書いてあります。なかでもこんなteatimeの過ごし方は良いなぁと思ったのは、大谷優花さんの寝床へ天板を持っていって大きなマグカップでミルクティーを飲む。そうしてベッドで午前中ゆっくりと過ごす。良いなぁ。2020/05/20

kibita

12
お洒落な女性達のこだわりのティータイム。コーヒー、紅茶、茶器に茶菓子。2021/06/05

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