出版社内容情報
手塚治虫文化賞短編賞 受賞後初の描き下ろし漫画
気づけば友達が減りつつある年頃。
職場では居心地の悪さを感じなくもない。
二人暮らしの母の健康状態にも不安を覚える日々。
そんなある日、主人公はNintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森」に出会う。
もうひとつの世界が、彼女の現実を少しずつ変えていく。
空気を読みすぎない
新しい人間関係が動き出す
わたしを支える
もうひとつの世界ーー
『ミウラさんの友達』に続く「友達」シリーズ第二弾
じわじわ沁みる描き下ろし漫画
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ままこ
73
キチキチした気持ちが解放される。『あつ森』がしてみたくなった。大人になってこんないい関係が保てる友達ができるっていいな。2025/07/27
ぽのぽの
70
今年5月に刊行されたミリさんの新作漫画。ゲーム『あつ森』を通じて仲良くなった女性ふたり、のお話。私も『あつ森』にドハマリしたので、ゲームの話題にはスゴく共感した。だけど『あつ森』を知らない人にはサッパリ通じないだろうな〜と気の毒にも思った。(笑)主人公たちの会話を読んでたら『あつ森』をやってみたくなる。しかし、長いこと放置してるから、G退治と草むしりが面倒だな〜。💦2025/10/18
Ikutan
66
他人との距離感って難しい。変に気を遣い過ぎたり、考え過ぎてぎこちなくなったり。日々悩む40代のサトウさんが、ゲーム「あつ森」を通じて同じ様に友達作りが苦手な30代のサトウさんに出会った。ゲームの中の距離感に理想を見出しすっかり意気投合。大人になってから、こんな風に友だちになれるって素敵だね。そんな40代のサトウさんには気がかりなことが。認知症。お母さんの変化に心乱す40代のサトウさん。悩みながらも辿り着いた思いに、後半は涙腺刺激されっぱなし。さらっと読めるけれど、ふいに、心揺さぶられるね、ミリさんには。2025/07/20
nico🐬波待ち中
54
いいな、こういう友達。全然無理してないし距離感がバツグンにいい。大人になってからの友達作りは難しいので羨ましかった。「あつ森」のことはよく分からないけれど、同じ趣味を持って共有できるのってとても素敵。りっちゃんの認知症のお母さんの話は読んでいて辛かった。うちの母も高齢なのでいつか認知症になったとしても、こんな風に前向きに思えるといいな。生きていると色々あるけれど、瞬間瞬間で小さな幸せをかみしめて、それらを積み重ねていければ幸せも増えていく。気持ちがすっと楽になって前向きになれる一冊だった。2025/11/08
ちいこ
52
初めての益田ミリさん。あつ森というキーワードだけで読みました。対人関係のアッサリな感じは確かに!と思った。私もあつ森の世界に癒されています。2025/06/30
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