キラッキラの君になるために―ビリギャル真実の物語

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キラッキラの君になるために―ビリギャル真実の物語

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784838730421
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

偏差値を40上げて慶應大学現役合格。
累計120万部のベストセラーのモデル、
ビリギャル本人による、初の書き下ろし!


ビリギャルは、奇跡なんかじゃない

「死ぬ気で頑張る」は、人生を変える

いつも、精一杯、本気でやってきた。
この本を、どうか、
あなたの人生に重ね合わせて読んでほしい。


大学受験、失恋、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚……?波瀾万丈の20代を支えたのは、本気の頑張りと母の大きな愛だった。


本人目線の「ビリギャルの真実」、大学受験で見つけた「夢を叶える6つの法則」、崩壊していた家族の再生物語など、本人の言葉で包み隠さず書いた、涙なしには読めない感動のドキュメント。

第1章 
これがビリギャルの
真実です。 
●私は自分が嫌いだった
●行きと帰りの校門点検
●「大人はみんな腐ってる」
●君、東大とか興味ある?

第2章 
受験で見つけた、
6つの大切なこと。
①ワクワクする目標を「自分で」設定する
②根拠のない自信を持つ
③具体的な計画を立てる
④目標をまわりに言いふらす
⑤憎しみをプラスの力に変えるべし!
⑥コーチを、探せ

第3章
人との出会いが世界を
変えた、大学時代。
●臭う、キャンパスで。
●大学、辞めようかな
●お皿ふきと灰皿ふきと、涙ふき
●自称スーパーウエディングプランナー

第4章 
ビリギャル、結婚する。         
●出会って7年、付き合って半年で入籍?●目標は、家庭第一の素敵な奥様
●価値観は変化し続けるもの
●離婚はふたりの未来のためにするもの

第5章 
教員免許はないけど、
高校でインターン。
●札幌新陽高校との出会い
●この高校、なにか起きてる
●校則が必要な意味
●本当の性教育とは

第6章 
家族のいまと、
私のこれからのこと。   
●親子のかたち
●「脱」呪われた家族
●父と母のこと
●家族だって、成長していけばいい!

内容説明

死ぬ気でやって、よかったよ。大学受験、恋愛、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚…波瀾万丈の30年を支えたのは、本気の頑張りと母の大きな愛だった。累計120万部のベストセラーのモデル、ビリギャル本人による涙と笑いの書き下ろし!

目次

第1章 これがビリギャルの真実です。
第2章 大学受験で見つけた、6つの大切なこと。
第3章 人との出会いが世界を変えた、大学時代。
第4章 ビリギャル、結婚する。
第5章 教員免許はないけど、高校でインターン。
第6章 家族のいまと、私のこれからのこと。

著者等紹介

小林さやか[コバヤシサヤカ]
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公=ビリギャル。1988年3月生まれ、名古屋市出身。高2の夏に小学4年レベル、偏差値30の学力しかなかったが、その後、1年半で偏差値を40上げ、慶應義塾大学に現役で合格。卒業後はウエディングプランナーとして活躍、2014年にフリーランスに転身。現在は全国での講演活動やイベントの企画運営をしながら、札幌新陽高校にて「校長の右目」という役職にてインターンをするなど、多岐にわたり活動。2019年春より、教育学の研究のために大学院に進学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゲンキ

137
ビリギャル本人の本です。読んでみて、小林さんは、大変素直な方で、自己肯定感が高く、決断が早く、行動力があるなぁ~と思いました。大学選びにしても、職業選びにしても、旦那さん選びにしても。今後も、小林さんの活躍が楽しみです✨2020/08/13

いたろう

68
「ビリギャル」本人が書く慶應合格までの話とその後、30歳を迎えた現在まで。「ビリギャル」について、世間の反応は2つに分かれるという。1つは「こんなうまい話あるはずない」「もともと頭が良かったのだろう」、もう1つは「何がすごいのか分からない」「よくある話」というもの。この違いは、死ぬ気で何かを頑張ったことがあるかないか。死にものぐるいで頑張った経験のある人は、こんなの特別な話でもなんでもない、そんな人、いっぱいいると思うのだと。ビリギャルは奇跡ではない。自己肯定感=自分を信じて頑張れる力から結果が生まれる。2019/08/21

yomineko@ヴィタリにゃん

63
どなたかは失念しましたが、読み友様から「ビリギャルの映画いいよ!」と言われて映画を観ました。とっても良かったので本を借りました。この方のお母様が凄い!こんな母親に育てられたら最高ですね。お友達にも恵まれ、ご結婚もされ、ますますご活躍の様子。ずっと応援し続けたいです。ご結婚は残念ながら4年後に破綻しておられますが、離婚してもラブラブな関係がとても素晴らしいと思いました。2021/10/08

道楽モン

44
本人が語る『ビリギャル』とその後。つまるところ、彼女の母親こそシークレット・スーパースターだということだ。人間の強さも弱さも全肯定する姿勢は、家族のみならず、周りに対しての影響が強大で、受け手にとってミメーシス(模倣)効果を引き起こし、鼓舞される。ビリギャル本すべてに色濃く反映するものは、普遍的なグレート・マザーとしての母性であり、母性はあらゆる小賢しい理屈を吹き飛ばすパワーに他ならない。これはもう神の存在に近しい。話し言葉で平易に綴られた本書は、アガペー(神の愛)としてのメッセージそのもの。愛は力だ。2024/07/10

みえ

38
映画化された原作の本の方が良かった。2019/09/22

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