著者等紹介
松浦弥太郎[マツウラヤタロウ]
東京生まれ。エッセイスト。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクトブックストアの先駆けとして「COW BOOKS」を立ち上げる。2005年から2014年まで『暮しの手帖』の編集長。その後、「くらしのきほん」を立ち上げ、株式会社おいしい健康・共同CEOに就任。「くらしのきほん」主宰。著書多数。執筆活動の他、クリエイティブ・ディレクターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きゅー
11
ウェブサイト「くらしのきほん」では、料理を中心に、暮らしの知恵と日々の学び、今こそ大切にすべき心がけを動画とコンテンツで配信しているという。その内容を書籍化したものがこれ。電車内での立居振舞、箸の持ち方といったマナーや日用品の扱いについても書かれているが、メインとなるのが料理に関して。「きほん」とあるように決して難しいことが書かれているわけではないが、それを継続していくとなると話は別。ところどころつまみ食いして、自分の生活に馴染むものを取り入れられればOKかな。2019/09/13
mame
7
著者ならではのこだわりが見れるかと思ったけど、一般常識的なことばかりで肩すかし。写真はきれいで良かった。2025/06/08
とも
6
電子図書館 料理だった2021/05/02
skr-shower
4
”丁寧な生活”というお題目は好きではないが、ちょっとギスギスしている世の中深呼吸をして行動を始めるのはいいかも。ゆったりていねいに、言うは易し。2021/05/04
あきこ
4
これぞ松浦さんのエッセイだ。前回「着るもののきほん」はちょっとがっかりだったが、本書は期待通り。暮らしの手帖のころの松浦さんの「ていねいさ」がある。掃除の項を読んでいると自分の家が気になって読書を中断してやってしまったりした。ほんのちょっとの行動で気持ちの良い思いができるものだ。料理のところに入るとレシピが充実してくる。こちらはすぐに作ることはなかったが、忘れないようにしたいものがいくつもあった。季節感や手をかけたものを食べるって豊かな暮らしだ。手元に置きたい一冊だった。2021/04/04




