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愛しのワードローブ―私のクローゼット365日〈Part2〉

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784838726080
  • NDC分類 593.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

雅姫さんのおしゃれの秘密、待望の第2弾!  
大好きな服でおしゃれを楽しむ
雅姫流テクニックがすべてわかります!  

モデルでデザイナーの雅姫さんのリアルファッションを紹介して大好評だった『私のクローゼット365日』をさらにバージョンアップ。具体的なアイテムの選び方から着回し例まで、すぐに真似したくなるおしゃれのコツが満載です。

雅姫さんのおしゃれの秘密、待望の第2弾!  
大好きな服でおしゃれを楽しむ
雅姫流テクニックがすべてわかります!  

モデルでデザイナーの雅姫さんのリアルファッションを紹介して大好評だった『私のクローゼット365日』をさらにバージョンアップ。具体的なアイテムの選び方から着回し例まで、すぐに真似したくなるおしゃれのコツが満載です。

たとえば、
 ・コート、パンツ、シャツ……ベーシックアイテムやカラーの選び方
 ・ジャケット、スカート……ヘビロテ服で目が覚めるような大変身も可能な、着回し実践例。
      毎日スナップで“これがこうなる”コーデ例も充実。
 ・旅行、授業参観、雨の日、パーティー……こんな時は何を着ればいいの? にアンサー! 
      悩みがちなシーン別のコーデがわかります。
 ・キッチンでガーデニングで……、家にいるときもおしゃれでいるコツ。  
 ・バッグ、靴、アクセなど、大好きなおしゃれ小物のプライベートコレクションを大公開。

などなど、今度もすべて私服、コーディネートは96通り!
「365日、毎日おしゃれ」を実践するアイデアが詰まってます。

【著者紹介】
雅姫 masaki
モデル、キッズ&レディースの服『HUG O WaR(ハグ オー ワー)』、暮らしを彩る生活雑貨の店『Cloth&Cross(クロス&クロス)』のデザイナー。今までリバティ、マッキントッシュ、ラベンハム、レ ネレイド、ヴァネッサ・ブリューノ、ヘレン・カミンスキーなど、世界的なブランドとのコラボレート商品も多数生み出している。著書に『京都散歩』『グレとモリの日記』(共に扶桑社)、『私の愛着定番77』『雅姫のインテリアスタイル 心地いい空間の作り方』(共に集英社) 、『私のクローゼット365日』(マガジンハウス)など多数。



内容説明

今度もすべて私服!雅姫さんのおしゃれの秘密、待望の第2弾!「365日、毎日おしゃれ」を実践するアイデアが詰まってます。コーディネート96通り!こんな時は何を着ればいいの?にアンサー!ベーシックアイテムで着回し実践。バッグ、靴…おしゃれ小物、全部公開!

目次

1 MY BASIC ITEMS&COLORS―ベーシックなアイテムと色がワードローブの主役です
2 AT‐HOME CLOTHES―肌触りがよくストレスを感じない、ホームウエアはジャブジャブ洗える服
3 STYLES FOR THE SITUATION―シチュエーションを考え、鏡の前で変身。TPOと自分なりのルールを考えて
4 MIX&MATCH―好きな一着を基本にコーディネートを探る。それが着回し上手への第一歩
MASAKI’S REAL MIX&MATCH―雅姫の着回し実践編
5 MY FAVORITE ITEMS―トレンド感を演出してくれる小物たちにアクセサリーや大人バッグも仲間入り
MASAKI’S FASHION HISTORY―私が着てきたもの

著者等紹介

雅姫[マサキ]
モデル、キッズ&レディースの服『HUG O W¨aR(ハグオーワー)』、暮らしを彩る生活雑貨の店『Cloth&Cross(クロス&クロス)』のデザイナー。今までリバティ、マッキントッシュ、ラベンハム、レネレイド、ヴァネッサ・ブリューノ、ヘレン・カミンスキーなど、世界的なブランドとのコラボレート商品も多数生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なるみ(旧Narumi)

25
図書館で偶然見つけて読んでみました。雅姫さん著書、初読みです。雅姫さんをあまりよく知らなかったのですが、40代にはまったく見えず…美魔女とは異なるナチュラルな美しさに恐れ入った一冊でした。ただ肝心の中身は、とにかく文字が小さくて読みにくく(>_<)特にワードローブの短い説明書きの文字が小さすぎて読むのに難儀しました。眺めていてきれいな本だったので、もう少し読みやすい文字の大きさだとありがたかったです。2014/11/22

なるみ(旧Narumi)

22
再読なのをすっかり忘れて新鮮な気持ちで読んだ図書館本。服のコーディネートがすてきで(どちらかというとカジュアルシック?時々ガーリー⁇)、同じアラフォーでもプロは違うなーと当たり前のことにまたもや感心しきりの読後でした。色合わせがきれいなので、目にも楽しい一冊でした。2016/09/15

はちこ

6
書店で見つけてまさにわたしの理想のファッションだ!と気になっていたのですが購入せず。今回図書館に置いてあるのを発見してお家で熟読。やっぱり欲しい!雅姫さんのことはよく知らないのですが、こんなファッションできたらいいなと憧れます。2015/05/07

Mayu

6
雅姫さんのワードローブ本二冊目。雅姫さんのコーディネート紹介といった感じの前作と比べて、よりハウツー本っぽい雰囲気で、構成が結構考えられているなーと思いました。自分の好みにぴったりというわけではないのですが、若い時とは違う、ちょっと固いシーンにも対応する服を普段着の応用でこなされているのが、とても参考になりました。ホームウェアの部分が特に興味深くて、家にいる時間が長いからこそ、家事の内容に合わせて、気分を変えてメリハリをつけたいなぁと思いました。2014/10/06

ミズカ

5
とにもかくにも目の保養。こんな風になれたら人生楽しいだろうな〜。「道は遠い」ではなく「道が分からない」。はあ〜。2016/08/16

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