CASA BOOKS
茶味空間。―茶で読み解くニッポン

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784838724499
  • NDC分類 791
  • Cコード C0095

内容説明

雑誌『カーサ ブルータス』の人気連載が待望の書籍化。利休の末裔、現代茶の湯の若き牽引者による、目からうろこの日本文化解説。

目次

第1章 かたちの周辺(茶の机;木地釣瓶;好みと写し;見立て;水;呼継ぎ;東求道同仁斎;銀閣寺と月;松花堂弁当;袈裟;ふきよせ)
第2章 美の周辺(仏像;焼経;美麗;古筆切;曼荼羅;本地垂迹;山水画;たて花;狩野永徳「四季花鳥図襖」;長谷川等伯「松林図」;琳派;長沢芦雪;ルーシー・リー)
第3章 茶の周辺(濃茶;炭;炉;竹花入;茶入;たばこ盆;楽茶碗;高台;茶箱;箱書;銘;結界;床と掛物;一汁三菜;茶とキリスト教;清め;つくばい;にじり口;献茶式;稽古;織部;千利休;わび・さび;伝燈)

著者等紹介

千宗屋[センソウオク]
1975年京都府生まれ。本名は千方可(まさよし)。茶道三千家のひとつ、武者小路千家家元後嗣(次期家元)。斎号は隨縁斎。慶應義塾大学大学院修士課程修了(中世日本絵画史)。2008年、文化庁文化交流使として一年間ニューヨークに滞在。日本美術史から茶道具、古美術、現代アートにいたるまで造詣が深い。明治学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。