目次
1 Live ミラクルランチができるまで(湯島のまかない―湯島食堂のまかないキッシュ;パーティー―ハッピーフェイスの巻き寿司 ほか)
2 ミラクル食材を駆使して(トマト缶;七味 ほか)
3 ミラクルは畑が運んでくる(黒大根;紅芯大根、大根 ほか)
4 旅がくれたミラクル(モンゴル―遊牧民の焼きそば;ニューヨーク―ワイルドライスとほうれん草のおひたし;北欧の木 ほか)
著者等紹介
本道佳子[ホンドウヨシコ]
1964年、東京生まれ。フードコーディネーターを経て、20代で単身渡米。NYのレストラン「ハドソンリバークラブ」でシェフを務める。その後、活躍の場をロサンゼルスに移した後に帰国。農業支援、ツアーシェフのほか、世界各地で愛あるごはん「ミラクルの素」の食事会や料理教室を開催。2010年、「国境なき料理団」を立ち上げ、その本拠地として同年12月に湯島食堂をオープンする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ichi
16
【図書館本】精進料理すぎて物足りない感じでした。やはり肉・魚がないとさみしい。2017/03/31
Fumie・Vookworm
2
ユニークで自由なレシピがいくつか。「梅干グラノーラ」「レンコンの七味揚げ」作ってみたい。2014/02/09
みみ
2
出会いました 2012/11/15
natsuki
2
「自分ができると思えばできるのです。たとえば何百人分もの食事を用意するケータリングの仕事がきても、できるかと聞かれて、イエスと言ったからできたのです。」 すてき。2012/06/11
-
- 電子書籍
- ブレイクスルーJavaScript …