内容説明
人気占星術家が案内する京都&イギリスの“聖地”。まだ知られていない穴場スポットも多数掲載。
目次
京都巡礼(貴船神社;鞍馬山;上賀茂神社;伏見稲荷大社 ほか)
イギリス巡礼(レイラインとはいったい何だろう;グラストンベリー・トール;チャリス・ウェル;グラストンベリー修道院 ほか)
著者等紹介
鏡リュウジ[カガミリュウジ]
1968年、京都生まれ。国際基督教大学卒業、同大学院修了(比較文化)。占星術研究家・翻訳家。平安女学院大学客員教授。英国占星術協会会員、英国職業占星術協会会員、日本トランスパーソナル心理学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
22
パワースポット巡りに最適。行きたくなります。2014/01/04
サルビア
9
いつ頃からパワースポットと言われ出したのだろう。鏡リュウジさんによると90年代辺り に美内すずえ、岡野玲子、江原啓之が女性誌に書いたかららしい。記憶にないけれど。京都とイギリスは似ているらしい。イケズなところが似ているってふーん、そうなのか。京都でパワースポットと言われているところはほとんど行っているけれど、イギリスではストーンヘンジのみ。いつかいけるようになったら行ってみたいものだ。2021/02/07
yamaneko*
2
京都とイギリスの濃いパワースポットを堪能できます。薄暗く、異界を拒まない共通点があるという対談も面白い。行ってみたい!2013/01/07
ニア
1
京都に行きたくなる1冊ですね!名前だけ聞いたことある、とか、まったく知らないところとか。一度行ったのに、ここまで詳しく知らなかったから、普通に観光しちゃった!ということもあり、もう一度行く機会を…と考えるまでになりますね。イギリスのパワースポットは有名ですが、京都という、まだ行きやすい場所にあるのが嬉しいなぁ。2013/10/30
多分、器用です
0
京都とイギリスのスピリチュアル旅行案内書。一応、震災後の発行ってことが最後の対談で気づく。2012/03/09
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