新・片づけ術 断捨離―「片づけ」で、人生が変わる。

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新・片づけ術 断捨離―「片づけ」で、人生が変わる。

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784838720521
  • NDC分類 597
  • Cコード C0095

内容説明

開かずの段ボール、ギチギチのペン立て、積ん読本…モノを断ち、ガラクタを捨てれば、執着も離れていく。

目次

第1章 仕組みがわかればやる気は起きる―断捨離のメカニズム(「断捨離」とは“片づけない片づけ方”;整理・収納術とは何がどう違うか ほか)
第2章 なぜ私たちは片づけられないか―捨てられない理由(モノが勝手にやってくる社会;「捨てられない人」の3分類 ほか)
第3章 まずはアタマの整理から―断捨離的・思考の鉄則(極意は徹底した自分軸、そして時間軸は「今」;一括りにされる「そうじ」の概念をきちんと理解する ほか)
第4章 そしてカラダが動き出す―断捨離的・実践の手法(片づけのモチベーションを上げる方法;断捨離は、一にも二にも捨てることから ほか)
第5章 爽快感と解放感、そしてご機嫌!―見えない世界の加速度的変化(「オートランの法則」自動的に片づくメカニズム;モノに自分を高めてもらう ほか)

著者等紹介

やましたひでこ[ヤマシタヒデコ]
クラター・コンサルタント。東京都出身。石川県在住。大学在学中に入門したヨガ道場で、心の執着を手放す行法哲学「断行・捨行・離行」に出合う。その後、モノの片づけを通し、誰もが実践できる自己探求のメソッドとして落とし込んだ、住まいと心のガラクタの新・片づけ術「断捨離」を考案。2000年頃からクラター(ガラクタ)・コンサルタントとして「断捨離セミナー」を全国各地で開催。「片づけ」「整理・収納」「掃除」という概念の組み立てから、実践による意識変容までのメカニズムを明解にしたセミナーが話題を呼び、受講者は年々広がりを見せている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

239
要らないものをどんどん捨てていき、順繰りよくしていくことが大事だと思った。2015/02/01

月讀命

151
『断捨離』・・・まず、第一歩は必要ないモノ、使わないモノは捨てる事が先決です。コレは使える、ソレは使えないというモノを主語として捨てる、捨てないを判断するのではなく、自分自身がコレを使う、ソレを使わないという尺度で必要ないモノをどんどん捨てる。そして、現在使うモノだけをとっておき、過去に使ったモノ、未来に使うかもしれないのではと考えるモノは捨ててしまう。今日から『断捨離』を即実行して、どんどん捨てて爽やかになりたいものだ。・・・本当に必要としないモノ以外は全て捨て去り、鴨長明の様な生活をしてみたいものだ。2013/09/19

ごへいもち

91
干からびたハムは食べられるけど食べたくない、でも捨てられないので冷蔵庫に入れたまま。服は似たような状況でもいつまでも腐らないのでずっと箪笥の中。捨てられない人の古服を代わりに捨てるべく持ち帰ったら著者の車がカビ臭くなった。ガラクタ・ゴミ・ホコリを取り除くことで停滞運・腐敗運は取り除ける。そして家の中の8割はガラクタとゴミ、つまり干からびたハムと腐ったハム。(コメントに続2012/11/03

かずよ

52
まずは台所からから実行してみようかな! 2012/03/03

おたま

43
「断捨離」という言葉をこれまでは「物を捨てて清貧となること」ぐらいに捉えていた。ブログで断捨離に取組んでみえる方がいて、その方は断捨離を通して大きく人生を転換されてみえた。何かこれまでの捉え方とは異なる大きな考えがあるように思い、この本を読んでみた。まさに、目からウロコが何枚も落ちた気持ち。物を通して、その向こうに自分の人生をも透過してしまい、その自分の囚われから解放されていくための強力でしなやかな手段であると思いました。実践の一歩手前まで連れて行ってくれる。あとは自分が取り掛かるのみ。2020/02/13

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