内容説明
日本人にミス・ユニバースの栄冠を引き寄せた７２の魔法の言葉。
目次
ビューティー編
メンタル編
テクニック編
著者等紹介
リグロン，イネス［リグロン，イネス］［Ｌｉｇｒｏｎ，Ｉｎ´ｅｓ］
フランス、パリ生まれ、南仏モンペリエで育つ。２１歳で自身のビューティ・センター＆スパを開業。スペインへ移り、各地のファッション業界でキャリアを重ねる。３１歳の時、香港へ拠点を移し、ＩＭＧ Ｍｏｄｅｌｓのアジア地域ディレクターとして活躍すると同時に自身の会社（ＩＢＧ：Ｉｎｔｅｒ Ｂｅａｕｔｅ Ｇｒｏｕｐ）を設立し、Ｎ．Ｙ．、パリ、ロンドン、ミラノから、世界レベルの有名トップモデルをアジアのクライアントへ招致する。１９９８年、ドナルド・Ｊ・トランプ氏により、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクターとして指名され、２００３年に宮崎京、世界大会第５位、２００６年に知花くらら、世界大会第２位に続き２００７年に森理世を世界大会第１位、４８年ぶりに日本初のミス・ユニバースを生んだ立役者。２００７年の世界大会で、ベスト・ナショナル・ディレクターとして表彰される“ＮＡＴＩＯＮＡＬ ＤＩＲＥＣＴＯＲ ＡＷＡＲＤ”を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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まりあ
25
堂々と自分に自信をもつことから始めるといいかな、とおもうけど、なかなか(;^_^A でも、美女になるために、実践してみたいことがいろいろありました（Tバックは履けないけど。) 美しい生き方ができたらいいな。2015/03/12
yomineko＠鬼畜ヴィタリにゃん💗
12
「すっぴんで外出なんてもってのほか」わーダメだ私。 古い本だけど読みやすく面白かった。森 里世さん 綺麗です?2017/12/27
ルル
9
何度読んでも手放せないです^^世界視野がいいですね^^2015/02/20
しげ
9
日本人のミス・ユニバースを送り出したコーチが語る、日本人女性が心身ともに美しくあるための指南書。ここで語られている「美しさ」は世界基準のものなので、国内でよしとされる「モテカワ」や「愛され系」とはまったく別のものでした。ミス・ユニバースを目指すわけではないのですが、ひとりの女性として、背筋を伸ばしてすこやかに生きていきたいと思いました。自分の長所を知り、伸ばしていくことって大事ですね。2012/05/29
魚京童！
7
http://kuzirappa.blog.fc2.com/blog-entry-1215.html2013/11/22
