心はどこへ行こうとしているか―クロス・トーク!社会学vs精神医学

心はどこへ行こうとしているか―クロス・トーク!社会学vs精神医学

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 14X20cm
  • 商品コード 9784838709717
  • NDC分類 361
  • Cコード C0095

内容説明

気鋭の社会学者と精神科医のスリリングなバトル対論!少年とナイフ、酒鬼薔薇聖斗、エヴァンゲリオン、援助交際…世紀末現象と「壊れた心」、性・家族・社会の変容を読み解き、病める時代の生き方を指し示す。

目次

第1章 傷つきやすさと凶暴さと…―自我を守る殻を持たない「甲羅のない亀」たちの病理
第2章 少年とナイフ、キレる現象、酒鬼薔薇聖斗…―失われた社会のリアリティ、過剰な攻撃性と裏返しの「承認」
第3章 現実と虚構のねじれ…―家族、性、サブカルチャーの90年代的変容
第4章 酒鬼薔薇聖斗の「聖なる実験」と、透明を実在に変える視線

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たばかる

16
1998年の対談。オウムーエヴァー酒鬼薔薇をつなげる形の当時の評論の潮流を眺められる。コミュニケーショの変化、援交の活発、地域の空洞化、家族の抱え込み、オタク•引きこもり、など問題の本質は今と全く変わっていない。ラカン派精神分析や現実/虚構図式がよく持ち出されていた。2021/02/05

katatemaru

0
6点2008/05/27

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