内容説明
ワニの花子は恋人に捨てられた。恋人は、朝早く花子の家に来て、花子を背負うと崖っぷちにやって来て、ゴロリと花子を崖下に捨てた。恋人の新しい女は、花子の靴を花子のそばに落とした。恋人と新しい女は、崖から花子をのぞきこんで「アハハ」と笑った。―危うし、花子。その運命やいかに。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
12
女を捨てないでください2015/05/24
紫羊
5
失恋して落ち込んでいる時に友だちが貸してくれた。その時は気がつかなかったが、結構効いていたらしい。自然に任せるよりも、傷の治りが早かったような気がする。
みーこ
3
★★★★★ 花子と同じことしたなー。辛かった。失恋って本当に辛い。でも、いつまでも『そこ』にいたって何もうまれない。執着してるだけって気づいてからは立ち直りが早かったなぁ。(笑)失恋した事のない人には理解できない本かも。2016/04/24
たか
2
職場の人に借りた本。すごい良かったです!もっと若いとき読みたかった。この年齢になると分かるけど、若いときってツライことがずっと続くような気がしたなぁ。後書きの最後の言葉は、納得! 10分くらいで読めたけれど、面白かった‼2015/01/14
kamechika
1
自分も持っていたのだが、失恋した友達にもあげて、計2冊買った本。




