内容説明
第一部「落ちこぼれ大学生篇」、第二部「社会人奮闘篇」と、共に絶讃を博した青春ドラマが帰ってきた。あれから五年、ある者は結婚し、ある者は子どもの親になり、そしてある者は離婚の危機にある。悩みも喜びもさらに複雑な色あいを帯び、魅力に溢れた物語が展開する。読んで面白い傑作シナリオ、全11回を完全収録。
目次
旧友と逢いますか?
人は変ると思います?
昔の方がいいですか?
大人の実感ありますか?
チャンスを掴みましたか?
キツイ体験ありますか?
遠くへ行く人いませんか?
この頃泣くことありますか?
いくつの人生見ましたか?
季節を忘れていませんか?
出直す元気がありますか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
teruaki
0
今となっては再放送も配信もない名作ドラマの脚本。PART1と2はDVD化されているので遠隔地のTSUTAYAでレンタルして鑑賞した。大変すばらしくPART3もドラマで観たかったが図書館で借りた脚本を読むことに。数十年前にドラマを観た記憶もあり、映像が蘇ってくる。30代となって仕事も多忙で責任も増える世代となったかつての仲間が石原真理子演じる晴江の自殺未遂騒動で再集結する。それぞれに抱える悩みやトラブルを仲間全員で共有して全員で悩む。1・2同様に面白い。ドラマを観た記憶がないPART4も図書館に予約した。2025/05/03
宮崎太郎(たろう屋)
0
ふぞろいの林檎たちのシリーズ3の脚本。世代的に全くタイムリーなドラマではなかったけれど、懐かしさと同時に切なさもある。登場人物一人一人が周りの誰かに思える不思議なドラマ。山田太一ドラマは普遍だ。2023/07/24




