近代語研究〈第19集〉

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近代語研究〈第19集〉

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  • サイズ A5判/ページ数 693p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784838602971
  • NDC分類 810.25
  • Cコード C3381

目次

応永本『論語抄』のことば
抄物における「だに」「だにも」「さへ」の用法
「ひいやり」「ふうわり」から「ひんやり」「ふんわり」へ―撥音史からの検討
狂言台本における「気味」とその類義表現
成城“曲章三番”狂言本の性格と用語―「悪太郎」「鈍太郎」「花折新発知」「腰祈」「梟」を通して
江戸時代中後期狂言詞章における終助詞ナアについて―鷺流狂言保教本を中心に
『真草二行節用集』における研究課題―異版調査経過報告
近世前期上方語における高程度を表す副詞の諸相と体系―「発見的な程度副詞」の台頭
「どういう風の吹き回し」成立までの表現形式の諸相
『浮世風呂』三編序文の変更に関して―吾山から半二へ〔ほか〕

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