子どもが成長するということの真相―子育て・生徒指導・学級経営に欠かせない

個数:

子どもが成長するということの真相―子育て・生徒指導・学級経営に欠かせない

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年09月02日 17時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784838310531
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C3037

内容説明

「資質・能力」を問われる時代。今こそ見直す価値がある!

目次

第1章 子どもが成長するということの真相(流行よりも不変なことが大切;反抗のない子は危ないか ほか)
第2章 子どもはどうやって成長していくのか(思春期の関所;家庭には適度な「壁」も必要 ほか)
第3章 子どもはどうして問題をおこすのか(どうして母親にはこんなに逆らうのか;どうして学級で問題を起こしてばかりいるのか ほか)
補章 親と教師が共同するためのコツ(「モンスター」も「失格教師」も滅多にはいない;子どもの後ろには親の願いがある ほか)

著者等紹介

吉田順[ヨシダジュン]
1950年生まれ。37年間横浜市内の公立小中学校に勤務。担任32年、生徒指導部長16年、学年主任13年などを兼任。平成23年定年退職。平成元年より「生徒指導」ネットワークを主宰。現在、「生徒指導コンサルタント」として全国の「荒れる学校」と関わる。「非行・問題行動」「荒れる学校」「学年・学級経営」などをテーマに、全国各地で講演、個別の中学校の生徒指導方針づくり、教職員の教育相談、著述などの活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

せっかちーぬ

7
思春期の子どもの心は51対49。分かったことが51でも、認めたくないことが49ある。だから「はいはい」とした約束は反故される。なるほどだった。思春期、反抗できる大人がいた方がいい。母親を主に書かれたことは少し疑問だが、まあ仕方ない。見捨ててないことだけは伝える。分かりました。思うことはあるけど、多くは語りますまい。2021/08/11

Mark X Japan

3
人間は、成長の過程が他の動物と違うために、反抗期や問題行動を起こすようです。学校だけや家庭だけでは難しい場合が多いので、連携が大事でしょう。☆:4.02017/10/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11516664
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品