目次
1 そのままで―ありのままが一番いい
2 つらくても―あしたはきっといい天気
3 今を生きる―しなやかにすこやかに
4 自信をもって―その気になれば、何だって
5 夢と希望―まだまだ伸びる空の上まで
6 友だちのこと―手をつないで、歩きだそう
7 気持ちを伝える―むずかしいけど、あたたかい
8 信じること―信じるこころはたからもの
9 愛すること―ひろくゆたかにつむぐこころ
10 考えること―考えて深くなる
著者等紹介
佐々木勝男[ササキカツオ]
1944年、岩手県紫波町に生まれる。岩手大学教育学部卒業。元神奈川県川崎市立浅田小学校教諭。歴史教育者協議会、教育科学研究会、日本社会科教育学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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