内容説明
本書には、島崎藤村から現代の詩人まで101人の詩人の101の詩を紹介しました。子どもたちに詩に親しんでもらうために、子どもたちの年代に近い人から順に並べてみました。
目次
笑うこと(田中章義)
夜空ノムコウ(スガシカオ)
僕が僕であるために(尾崎豊)
やわらかな想い(さくらももこ)
あいかわらずなボクら(稲葉浩志)
素直なままで(折原みと)
生まれたて(黒木瞳)
言葉は(杉本深由起)
名乗るほどの者ではない(伊藤芳博)
一牧の絵(木坂涼)〔ほか〕
感想・レビュー
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