内容説明
天空に描き出される神秘性・心情表現・風景描写に日本人の心の在り方や季節感・美意識・宗教観をよむ。
目次
雲・雪・風・雨
『万葉集』の雲―偲ぶよすがとしての「雲」を起点として
平安和歌における「雨」
『伊勢物語』の小野の雪
『源氏物語』御法巻の秋風
『枕草子』の雪
『方丈記』の辻風
『徒然草』の雪
『平家物語』の風
中世和歌の描いた雲〔ほか〕
著者等紹介
鈴木健一[スズキケンイチ]
1960年生まれ。学習院大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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