昭和の大阪〈2〉昭和50~平成元年

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  • サイズ B5変判/ページ数 237p/高さ 16X18cm
  • 商品コード 9784838105045
  • NDC分類 216.3
  • Cコード C0072

内容説明

大阪駅、大阪市役所が建て替わり、大阪ビジネスパークには高層ビルの着工が相次ぐ。インベーダーゲーム、ルービックキューブと流行はめまぐるしく変化し、阪神タイガース優勝に大阪中が沸きかえった。そして時代はバブルへ―。昭和の最後、あの時代の大阪がよみがえる懐かしの写真集。

目次

第1章 街並み・建物―うつりゆく街の風景
第2章 電車・駅・道路―発展を続ける交通機関
第3章 日々の暮らし・流行・イベント―社会のうつろい
第4章 郊外の風景
第5章 事件事故・自然災害
第6章 昭和天皇崩御

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

129
復興からの発展は目を見張るものがあった。2015/02/08

HMax

7
昭和50年、国鉄大阪駅のみどりの窓口、そろばんパチパチ全盛だったんですね。そういえば、「007」もショーンコネリーの時代はタイプライターでしたね。それと、東京の「丸ビル」が「丸くない」のにどうして「丸ビル」というのか不思議だった、遠い昔を思い出した。 ああ懐かしい。2017/07/25

ヤスコ

3
全体的に懐かしく、ほっこりしたが、国鉄の自動券売機の写真を見た瞬間、子供の頃を思い出して涙が出そうになった。2014/11/22

カニック

3
続編。自分自身が学生時代の写真ばかりだったのでリアルに懐かしかったです。2014/05/28

やまねこ

2
前本に引き続き活気溢れる町の移り変わり。知らなかった場所には「ヘー、そうやったんや」。覚えのある場所は当時の記憶がよみがえり、見入ってしまう。2016/11/04

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