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目次
序にかえて―東京美術学校にとっての柴田是真
明治宮殿千種之間天井画下絵
桜華百色
写生帖
柴田是真―十九世紀日本の巨匠
柴田是真の明治宮殿千種之間天井画下絵
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロミ
45
幕末から明治にかけて活躍した絵師・柴田是真(しばたぜしん)の遺した植物画を多数収録。素晴らしい描写力に驚くばかりです。むせかえるような花の匂いまで感じることができました。墨の線画が勢いがあり正に名人芸です。2016/08/10
ハエドリ
5
表紙の植物図に魅かれて手にとった。この人の観察眼と緻密かつ流れるような筆遣いに心を奪われました。2018/08/26
なむさん
3
こんな本を待ってました。おうちで美術館気分!綺麗なお花の絵が沢山載っています。特にあじさいの絵から目が離せなかった。そうそう!そのお花の魅力ってそこだよね!!と思うポイントが全て抑えてある絵に感動。でもこうなると…実物を見に行きたくなるなぁ!!2018/01/16
美幸
2
惚れ惚れする。神がかってる。是非見て欲しい一冊。欲しい‼2021/10/17
ほしいもアボカド
0
シンメトリー ≦ アンバランス 日本の美意識2014/09/25
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